2012年12月28日金曜日

うれしかったこと

2012年が終わろうとしています。

私にとっての一番は、卒業生たちが子連れで来校してくれることが増えたこと。
お爺ちゃん感覚を味わせてくれます。どうです?声がうれしそうでしょ。ははははっ。



また来てほしいな。




2012年11月26日月曜日

2012年関西ジュニアカップ

11月24日、25日西宮鳴尾浜、兵庫県立体育館にて第30回関西ジュニアカップ無事終了しました。これで今年の試合はすべて終了です。トレーニングに集中する時期になりました。


矢野雄大個人総合11位

今回の4種目合計点数は37.75点。関西ジュニアは個人総合10位まで入賞ですので惜しい結果でしたね。動きが少しずつ体操らしくなってきました。平均して高得点をだせるようになってきたようです。技の捌き方やリズムなんかもよくなってきたようです。
ただ、この日の床運動での各コースの宙返り(抱え込み型)に見られたゲタを履いたような足先はよくありません。宙返りの最中でも足先を伸ばさなくてはいけません。
鉄棒でツイストをしたり移行をしたりできるようになってきましたが、車輪の技術はもう少し改善が必要です。まだまだです。あふりを行う前の(下がり)がよくありません。良い選手の車輪のビデオをよくみてイメージを掴んで下さい。
この冬、体幹部のトレーニングを重点的に行なって下さい。上半身がひ弱な印象が拭えません。腕力も不足しています。

中級に出場した島田花菜(中1)

いつも可愛らしい笑顔を絶やしませんが、向上心が強くしっかりしています。関西ジュニアカップの中級のルールにはまだまだ対応できていません。。実におしいのが柔軟性かもしれませんね。上半身の柔らかさや、それにともなう表現のしかたをマスターしてほしいですね。課題の屈伸ツカハラは、これは練習あるのみです。今回は実施できませんでしたが、次は必ずやりましょう。あとは、ホンテン倒立ですかね。どうしてもしっかりしたものにして欲しいです。平均台はまずまずでした。床は構成を考えなおしましょう。膝、つま先はやはり硬いです(^_^;) なんとかしましょう。
上位クラブの選手を見ていると本当によくわかります。綺麗です。膝つま先まで見事です。見習いましょう(^_^)

初級跳馬優勝の近藤菜摘(小4)

春の関西ジュニアでも跳馬で3位でしたので、脚力のある選手でるのは入会当初からわかっていましたが、そこをどう伸ばすかですね。転回前宙やツカハラ、ユルチェンコなど今後難度の高いとび方も可能になるはずです。初級クラスではそこまで要求されていませんので、これらのとび方の基本を積んで行く事が今後の課題となりました。
股関節の柔軟性が平均以下ですのでこれの克服をして欲しいです。前後開脚ジャンプで大きな減点をもらってますので、床や平均台の点が伸びないのが残念です。

初級段違平行棒4位入賞の大森ひかる(小5)

試合間際で車輪のある構成にできたのが今回の段違い平行棒入賞のキーになりました。1週間前に栗東体育館で練習したとき、車輪回らない病になってしまったようで、倉本コーチが、”先生、どうしましょう?車輪なしの構成にしますか?”と聞いてきたほどひどかったんですね。私は”絶対回るはず”として構成はそのままにしました。本人もプライドが許さないはず、絶対回せるはず。
それで今回4位にまで食い込んだんですから、もともと質はいいものがあるんでしょうね。まぁ、これを機会にしっかりしてほしいですね。(^_^)


やることは多いが少しずつ毎日積み重ねよう!





















2012年9月3日月曜日

内村航平君の一人称イメージ力

世界選手権3連覇、ロンドンオリンピック個人総合優勝と押しも押されぬ第一人者となった内村航平選手のミラクルボディーを科学するNHKの特集を見た。 見応えがある内容だ。 

特集では彼の独特の空中感覚を一貫して紹介している。彼の平衡感覚やイメージ力は傑出したものだが、天才としてのものより後天的に獲得されたものであるということがわかり、我々一般的な体操に関わるものに多くの示唆を与えるものだ。もちろん天才的な部分もあるが、彼の強さの秘密は、子供のころ体操がへた(?)だったということ、ここにありそうだ。

個人金メダリストが下手だったなんて誰が信じるだろう? 

子供のころのトランポリンの練習をみると、確かにすでにひねりの感覚の良さが現れているが、それでもまあそんなもの。 それより、彼の高校時代に基本の大切さを叩き込んだ先生に注目して欲しい。正しい指導だ。面白くない練習をひたすらさせる。大切なのはここだ。

ここで間違うと今の内村はなかったかも。それぐらい重要なターニングポイントだ。

番組では、蹴上がりの習得に関する子供時代のエピソードがドラマ仕立てで紹介されている。 

他の子供たちがみんなできるのに自分だけが1年間もできなかった。
これは悔しい体験である。

一年間何度も繰り返しているうちに、ある日突然できるようになる。何度やってもできないことが、1年もかけてやっとできる。もう一度言うがここが大切。

二、三日でできてしまう子供もいるんです、世の中には。

一年というのはなんとも長いはずだ。
これは今の内村君を知る人には意外なことに違いない。なんでも簡単に習得してきたかのように思える。そういう天才肌を彼に感じるからだ。

実際は違う。 何度も繰り返しているうちに、ある日突然できるようになる。こういう成功体験はとても大切で、後の内村選手を支えている大きなチカラであることは間違いない。 

もう一つの彼の独特の空中感覚について。

番組の分析者は、彼は一人称イメージ力を持っていると言う。この一人称イメージという感覚、誰でも獲得できるものなのだろうか? 

昔スキーに熱中していたとき、有名なインストラクターのフォームや姿を徹底的に頭と身体に叩きこもうとしたことがあるが、あの時の感覚なのか?私はあの時は、好きなインストラクターと自分を一体化させていた。

あたかも自分であるかのように充実した時間を過ごした時がある。
その後ゲレンデでの自分の滑りに格段の変化が現れたことを、今でもよく覚えている。 


今、体操に夢中なあなた、あなたの好きな選手に自分を重ねてイメージしてみよう。
あのあこがれの技、実際に自分がやっているようにイメージできるだろうか?



 















2012年6月16日土曜日

古事記編纂1300年祭

淡路島の一宮、伊弉諾神社。 今年古事記編纂1300年祭になります。国生み神話によれば淡路が最初の島。 イザナギ、イザナミの二神が海をかき混ぜると生まれた島。 イザナギ神社は伊勢神宮と同じ緯度にある。 夏至の日の出の方向には諏訪大社がある。 冬至の日の出は熊野那智大社。日没の方角には高千穂神社(天の岩戸神社) これを偶然と考える人はないはず。

2012年1月14日土曜日

The Beauty of Pollination - Moving Art

長らく更新していないブログを さて 何から始めようか?
今年の最初の投稿はこの映像を紹介することから始めてみよう。
本当に美しい映像だ。
これをみて感動しない人はいるのだろうか?